LaserStar 1900 LaserStar 1900

LaserStarシリーズとまったく同じの溶接能力を持ち、シンプルに機能を絞りました。
使用目的に応じて、溶接ボックスの変更や着脱も可能です。

名称形式	LaserStar 1900
筐体タイプ	ワイド タワー型
出力パルスエネルギー	80、100、150ジュール
最高ピークパワー	10.0kw
平均パワー	60W 又は80W （150ジュール）
外形寸法mm	650（W）×1000（D）×1200（H）
装置重量	95kg
溶接BOX内寸法mm	最大部　600（W）×390（D）×320（H）
溶接BOX安全基準	クラス1　（但しオープンチャンバーに変更時はクラス4に該当）
筐体タイプ	ワイド　タワー型
レーザーシステム	クラス4
波長	1.064μm
インターナル電圧	400V
パルス周波数（照射間隔）	0.1～50ms
バーストモード（回数）	1～25パルス
レーザービーム径	0.2～2.0mm（オプションにて0.1mm又は0.05mmに対応）
レーザー径調整方式	電動式
冷却システム	水冷＋空冷　（装置本体に内蔵）
電源	120V、15A、50/60Hz 230V、20A、50/60Hz
溶接ボックス内照明	LED
プログラムメモリー	79メモリー
ディスプレイ言語	日本語・英語対応　（各国語切替可）
パラメーター調整	外部タッチパネルディスプレイ + 作業BOX内ジョイスティック
アルゴンガス対応	外部導入方式（別途レギュレーターが必要）
顕微鏡	クリアビュー、ライカビュー